2009年5月30日

5月も早いもので、終わりですね。
わが家のアジアアロワナ達も、元気です。
そろそろ、電気代も気にしなくて良い季節です。  ハイ。

アジアアロワナスーパーレッド購入後、8ヶ月半。
生後、約11ヶ月。
大きさは、最近、あまり変わらず、約32〜33CM.
ただ、体高が少し出てきましたね。

アジアアロワナ紅龍 飼育日誌 NO2
               2009,05〜

いつもの様に撮影。
蛍光灯は、フィッシュルクスを使用してます。

紅龍のこの水槽の蛍光灯ですが、60CM水槽用の2灯式を
2台上部に設置。
他に、水中蛍光灯も使用していまして、その蛍光灯全てが
フィッシュルクスです。

画像を修正してるんじゃないかと思われますが、
そんな事しなくても、充分真っ赤に写ります、、、ハイ。

2009年5月23日 

頬のAマーク付近、および鱗の外側が色の付き方に
変化が。

Aマーキ付近は色が濃く成り始め、
鱗は、光沢の強い外側にうっすら赤??オレンジ?が
付いてきました。

画像は、フィッシュルクスにより強調して見えてます。
肉眼では、もう少しうすい色ですね。

2009年5月10日
餌食い変わらず好調です。コオロギ、ワーム、小赤。

6月も、もう終わりですね。次回更新時は、7月になるかと思います。
じゃ。  タケ。

過背金龍ページも見てね。

ゴールデン系のアジアアロワナも色の変化、体型の変化楽しめますが、
赤系アジアアロワナも楽しめます。
いかに色を出すか?
アジアアロワナ飼育者が、アジアアロワナの勉強に熱が入る時期でも
あります。

アジアアロワナスーパーレッドです。
購入後9ヶ月半。 生後、約1歳くらいになった頃ですかね。

わが家のスーパーレッドは、はたして、何号紅龍なんだろう?
最近、格安な、スーパーレッドも販売されているけれど、1,4号紅龍
だろうか?
もし、そうなら、色、出ないだろうな〜。
でも、スーパーレッドには違い無いから、、、。
やっぱり、そこそこの金額出さないと、赤は、外すかもね。
あくまで、素人考えですけど、、、。

頬の発色は、かなり前からありましたが、鱗は頬より遅いですね。
でも急激に来るかもしれませんね。
紅龍の発色、または、色濃く見せたい為、PHの調節、水温の調節等、
される方もいらっしゃいますが、私は特別な事はしてません。

むしろ水換えも、30〜45%位しちゃいます。

なぜかと言うと、昔からの私を知ってる方はわかってますね。

そう、、、、、、、、めんどくさがりなんです。

このところ、発色が一気に進みそうで、進まなくて、進んでる、、、
わかりません。  ハイ。
今頃、読んでる方は、タケ、、、はっきり書けって。
言ってそうですね。

2009年5月16日

アジアアロワナ紅龍 だいぶ、鱗の外側光ってきました。
大きさは、あまり変わりません 32〜33CMくらいです。
餌は、コオロギ、ワームを1日2回。

2009年7月〜

2009年6月28日

毎日梅雨のジメジメ嫌ですね。  タケです。
スーパーレッドの発色、少しずつですが進行中。




2009年6月21日

わが家アジアアロワナの中でのお気に入りのスーパーレッド
発色、大きさに大きな変化はありません。
毎日見てるんでわからない、と言う方が正しいか?


2009年6月13日


スーパーレッドの場合、金系 過背金龍、紅尾金龍とか
よりも発色が遅い? 様に思います。
過背金龍などは、小さいサイズから5列目以上がすでに
光ってるなんて固体もいますから、、
そういう固体は私とは無縁の高額ですが、、。
スーパーレッドに付いては、ある程度の日数が必要ですね。

アジアアロワナの体型、色には、血統はあるかと思いますので、より良い魚を引くにはある程度の価格面での
出費は必要かとは思います。 私はね。



どうっすか !
かっこいいでしょ!   自己満足の世界です。
アジアアロワナ飼育してる人みんなそうだと思います。
いいんです。  自分のアロワナが1番なんです。
だから世の中には、飼育者の数だけ1番のアロワナが
いるんです。 どんなに高額なアロワナよりも、、、。

写真相変わらず下手です。
ピンボケ。 魚の写真も、、、写真って難しい。

調子の良い時は、胸鰭をいっぱいに広げて泳ぎます。