アジアアロワナ過背金龍飼育日誌 NO2
                 2009、05〜

たまには、君達も出演させてあげます。

この過背金龍の他、エンドリケリー3匹が同居魚です。
魚は、この水槽に対して増やすつもりもありません。
こいつ等だけでも、水が充分に汚れますし、何がメインの水槽か
わからなくなりますからね。

2時間掛けて注水。
マーフィードからチョロチョロです。
餌の食べる量も多いし、週1回しか水換えしてないのもありますが。

2009年5月16日

アジアアロワナ過背金龍

2009年5月10日  過背金龍

数日間、ワームを切らしてまして、ザリガニ買って
あげましたが、不経済です。
こいつには、きりがありません。

しかし、注文してあったワームも昨日 1KG届き
あげました。
1回に10〜15匹、1日2回です。
そろそろ1日1回でもいいかも。



2009年7月〜

この過


2009年6月28日

6月も、もうすぐ終わりです。
過背金龍水槽の濾材が、目詰まりでしょうか?
あまり効いてません。  昨日、水換え前のPHが、4,9まで落ち込んで
いました。
半分の水量を交換。 (皆さんはまねしないでね。こんな無茶な水換え)

あっそう、、、また鱗飛ばしました。
6列目の頭寄りのでかい鱗、、、。
幼魚の時は、1ヶ月もすると、、、あれっ、、どこだっけ〜飛ばしたの〜。
って感じですけど、
このサイズのアジアアロワナになると、鱗の再生に時間が掛かりますね。

半年では、まだ、無理、、、1年掛かるかな〜〜みたいな世界です。
頼むぜ〜〜鱗飛ばすな〜〜

いつも思うんですけど、飛ばした鱗の無い状況でしばらくして見ると、
色が鱗の下から出るみたいな、、、、つまり色は鱗自体には付いているもの
では無く、鱗のしたの皮膚が発色しているんですかね。
素人なんで詳しくわかる方、教えてください。

でも、一昔前、魚の輸入前に薬で発色される場合、鱗では無く
魚体の身とかが色付き、薄い鱗の魚はその色が体色に見える?
なんて事が、、、私の頭には残っているんですが、、、。


2009年6月21日

アジアアロワナ 本日の過背金龍 金太郎
わが家の過背金龍を見て、高背金龍と言う人もいます。
スーパーレッドのページにも書きましたが、色の出方、上がり方を
期待するのなら、ある程度の価格帯の物の方が良いですね。
人間にも、キムタクもいれば私もいます。
例えはよくないですが、同じ日本人ですね。
わが家の過背は、安く購入しました。
価格は、書きませんが、価格からすると上出来ですよ。
証明書も、ちゃんと過背金龍です。
だって、まだ、2歳。   今でこそベビーからキンキンな奴いますけど
昔は、6〜8年位、過背の上がりは待つものでしたからね。

最近は、エサやりを夜1回にしてます。
かなりのメタボになってきた為。
私も言えませんが、、、メタボおやじです。
餌はワームメインです。


2009年6月14日

過背金龍の更新が、、、さぼってます。
このサイズになると、目立った変化も無くあるとすれば
病気になった、、、とか、、エンドリを食べちゃった、、とか、、無いか。
とりあえず、平穏な状況です。


2009年5月31日

5月も今日が最終日。過背金龍の更新が間だがあいてしまいました。
この大きさですと、日々の変化が目に見えてあるものでは無いため
、、、とさぼってる理由にしてしまいます。

自然と、撮った写真も同じ様な画像です。

アジアアロワナの写真って撮る人によりアングルが決ってしまう傾向に
あるのかも。